XMでは、PCだけでなくスマートフォンからでも本格的なFX取引が可能です。
外出先や仕事の合間でもチャートの確認やエントリー、決済ができるのは大きな利点です。
本記事では、スマホ版MT4・MT5の使い方を徹底的に解説します。
アプリのダウンロードからログイン、注文、決済、さらにはチャート設定まで、初めての方でもわかりやすいよう丁寧に説明します。
ネルXMのスマホアプリは、最初は少し複雑に感じるかもしれませんが、慣れると非常に使いやすくなります。順に一緒に見ていきましょう。
- XMスマホアプリ(MT4・MT5)のダウンロード方法
- ログイン手順とサーバー選択の注意点
- 注文(成行・指値)の出し方
- 決済方法とポジション管理の基本
- チャート設定とインジケーターの使い方
- よくあるトラブルと解決策
\ 新規口座ボーナス 15,000円【期間限定】/
XMでスマホ取引を始めるための準備
スマホで取引するには、まずXMの取引口座とMetaTraderアプリ(MT4またはMT5)が必要です。
これらはすべて無料で利用できます。
必要な準備一覧
- XMの有効な口座(MT4またはMT5口座)
- XMの口座情報(ログインID・サーバー名・パスワード)
- スマートフォン(iPhoneまたはAndroid)
- MetaTraderアプリ(MT4またはMT5)



MT4とMT5はどちらか片方だけで大丈夫です。XMの口座がMT4ならMT4アプリ、MT5ならMT5アプリを選びましょう。
MT4・MT5アプリのダウンロード方法
iPhoneの場合
- App Storeを開く
- 検索バーに「MetaTrader 4」または「MetaTrader 5」と入力
- 提供元が「MetaQuotes Software Corp.」であることを確認
- 「入手」をタップしてインストール
Androidの場合
- Google Playストアを開く
- 検索バーに「MetaTrader 4」または「MetaTrader 5」と入力
- 提供元「MetaQuotes Software Corp.」を確認
- 「インストール」をタップ



似た名前のアプリもありますので、必ずMetaQuotes社製のものを選んでください。XM公式アプリではなく、MetaTrader本体を使います。
\ 新規口座ボーナス 15,000円【期間限定】/
XMの口座をアプリにログインする手順
アプリを起動したら、次のようにログインします。
- 「既存のアカウントにログイン」または「既存の口座にサインイン」を選択
- 検索欄に「XMTrading」または「XMGlobal」と入力
- 自分のサーバー名(例:XMTrading-Real 3)を選択
- XM会員ページで確認したログインIDとパスワードを入力
- ログインをタップ
成功すると、リアルタイムでレートが表示され、取引可能になります。



サーバー名を間違えるとログインできません。XMの会員ページにある“MTサーバー”情報を正確に入力しましょう。
スマホ版MT4・MT5の基本画面構成
ログイン後の画面は大きく以下の4つに分かれています。
| タブ名 | 主な機能 |
|---|---|
| 気配値 | 通貨ペアやCFD銘柄のリアルタイム価格一覧 |
| チャート | 価格推移やテクニカル分析ができる画面 |
| トレード | 保有ポジション・注文履歴・残高を確認 |
| 履歴 | 過去の取引や損益を確認 |



チャートの操作は指一本で完結できます。ピンチ操作で拡大・縮小、スワイプで時間軸をさかのぼれます。
\ 新規口座ボーナス 15,000円【期間限定】/
注文(エントリー)の方法
スマホ版MT4/MT5では、成行注文・指値注文どちらも簡単に出せます。
成行注文の出し方
- 「気配値」タブで通貨ペアをタップ
- 「新規注文」を選択
- ロット数(取引数量)を入力
- 必要に応じてストップロス(損切り)やテイクプロフィット(利確)を設定
- 「Buy」または「Sell」をタップ
即時に注文が執行されます。



最初は少額で練習で注文したほうがいいです!
指値・逆指値注文の出し方
- 「新規注文」画面で“注文種別”を「指値注文」に変更
- 発注価格を設定(現在価格より上・下どちらか)
- ストップロス・テイクプロフィットを設定
- 「注文を送信」
保有ポジションの確認と決済方法
保有中のポジションは「トレード」タブで確認できます。
含み損益や証拠金維持率、残高もすべてこの画面で表示されます。
手動で決済する方法
- 「トレード」画面で決済したいポジションを長押し
- 「クローズ(Close)」を選択
- 内容を確認して「○○をクローズ」で確定
自動決済(ストップロス・テイクプロフィット)は、設定価格に達すると自動的に行われます。



誤って全ポジションをクローズしてしまう方もいますので、決済時は必ず対象を確認してください。
チャートの表示と分析機能
スマホ版でも主要なテクニカル分析ツールが使用できます。
- 時間足:1分〜月足まで自由に切替可能
- チャート種類:ローソク足・ライン・バーから選択
- テクニカル指標:移動平均線、RSI、MACD、ボリンジャーバンドなど
- 描画ツール:トレンドライン、水平線、フィボナッチ



チャートを長押しするとメニューが出ます。そこから“インディケータ”を選ぶと簡単に追加できます。
スマホ取引でよくあるトラブルと対処法
| トラブル | 原因 | 対処法 |
|---|---|---|
| ログインできない | サーバー名またはIDの間違い | XM会員ページで再確認 |
| レートが止まる | 通信環境の不安定 | Wi-Fiやモバイル回線を切り替える |
| 注文拒否(リクオート) | 相場急変時の価格ずれ | 時間を置く・指値で再注文 |
| アプリが落ちる | バージョン不一致 | アップデート・再起動 |



XMのサーバーは安定していますが、スマホ側の通信が不安定だと遅延が起こる場合があります。常に通信環境を整えておきましょう。
設定変更・通知機能の活用
MT4/MT5アプリでは、アラートや通知機能を活用することで、チャンスを逃さず取引できます。
- 価格アラート:指定レートに到達すると通知
- ニュース通知:経済指標などの情報を受信
- トレード履歴の自動保存:過去の売買を確認



経済指標の発表前後は急変動しやすいため、アラートを設定しておくと安全です。
スマホ版MT4/MT5の注意点
スマホアプリ版MT4・MT5は非常に便利ですが、PC版とは異なる点もあります。
ここを理解しておかないと、「使いづらい」「設定できない」と感じるかもしれません。
① EA(自動売買)はスマホから設定できない
スマホ版ではEA(Expert Advisor、自動売買プログラム)の設定・導入はできません。
EAを使いたい場合は、必ずPC版MT4またはMT5を使用してください。



EAを稼働させるだけなら、VPS(仮想サーバー)を使えばスマホからでも監視できます。EAの設定自体はPCで行いましょう。
② カスタムインジケーターも非対応
スマホアプリでは、標準搭載のインジケーター(移動平均線やRSIなど)のみ使用可能です。
外部で作成されたカスタムインジケーターを追加することはできません。



多機能な分析をしたい場合は、PC版かTradingViewを併用するのがおすすめです。私はスマホではMT5+TradingViewを組み合わせています。
③ スマホでは日本時間への切り替えができない
MT4/MT5のデフォルト時間は「GMT(グリニッジ標準時)」で、日本時間ではありません。
PC版ではインジケーターを使って日本時間表示に変えられますが、スマホ版では非対応です。



GMT+2や+3の時間で表示されるため、日本時間とズレています。慣れるまでは少し混乱するかもしれません。
④ アプリの不具合が発生することもある
スマホの機種やOSバージョンによっては、アプリが強制終了したり、価格更新が止まることがあります。
XMのサーバーではなくアプリ側の問題であることが多いです。
- アプリを一度終了して再起動
- バージョンを最新にアップデート
- それでも改善しない場合は再インストール



特にXM公式アプリ(後述)は不具合が起きやすいので、安定性重視ならMetaTrader 5をおすすめします。
\ 新規口座ボーナス 15,000円【期間限定】/
XMで使えるスマホアプリ一覧と比較
XMでは以下の3種類のスマホアプリが利用可能です。
| アプリ名 | 提供元 | 対応口座 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| MetaTrader 4 | MetaQuotes社 | XM MT4口座 | EA・裁量トレード対応(王道) |
| MetaTrader 5 | MetaQuotes社 | XM MT5口座 | 高速・安定・機能充実 |
| XMアプリ | XM公式 | XM MT5口座のみ | 入出金・管理機能付きだが不安定 |
【結論】スマホで使うなら「MT5」一択
MT5は、MT4の上位互換として開発されており、動作の軽さ・安定性・機能面のすべてで優れています。
MT5がMT4より優れている点:
- 注文処理速度が高速
- チャートの時間足が21種類(MT4は9種類)
- デフォルトインジケーターが96種類(MT4は73種類)
- 定期的なアップデートが続いている
- サーバー遅延が少ない



私も普段はMT5を使っています。XMアプリは便利ですが、取引用としてはMT5のほうが断然安定しています。
XMアプリの特徴と注意点
XM公式の「XMアプリ」は、トレード機能のほか、入出金やアカウント管理もできる総合アプリです。
MT5口座専用であり、MT4口座では使えません。
XMアプリでできること
- ログイン・取引(MT5ベース)
- 入出金処理(クレカ・銀行送金など)
- 資金移動・ボーナス確認
- 経済カレンダー・取引履歴確認



XMアプリは“オールインワン”ですが、取引面では少し不安定な部分もあります。
XMアプリの注意点
- ログインエラーが発生しやすい
- MT4口座では利用不可
- MT5と比較してチャート機能が少ない
- 突然ログアウトされることがある



ポジションを保有中にログインできなくなると大変危険です。メイン取引はMT5、資金管理はXMアプリと使い分けるのが安全です。
\ 新規口座ボーナス 15,000円【期間限定】/
よくある質問(FAQ)
Q1. アプリで全ポジションを一括決済できますか?
- 可能なのはXMアプリのみです。
- MT4/MT5には「全決済」機能はありません。



XMアプリではワンタップで全決済できますが、誤操作のリスクもありますので注意してください。
Q2. アプリで入出金できますか?
- XMアプリのみ可能です。
- MT4・MT5では入出金はできません。



取引アプリ(MT5)と資金管理アプリ(XMアプリ)を併用するのが一番効率的です。
Q3. 複数の口座やFX会社を1つのアプリで管理できますか?
- はい、MT4/MT5アプリでは複数口座のログインが可能です。
- XM以外の業者も同じアプリで利用できます。



ただし同時ログインはできません。都度切り替え操作が必要になります。
Q4. MT4口座をMT5に変更できますか?
- 既存口座を変換することはできません。
- XMでは「追加口座」を開設すれば、別の種類(MT4またはMT5)の口座を新規で作成できます。



MT4を使っていてMT5に乗り換えたい場合は、追加口座を作るのが最もスムーズです。
\ 新規口座ボーナス 15,000円【期間限定】/
MT4とMT5の違いをまとめると…
| 項目 | MT4 | MT5 |
|---|---|---|
| 発売年 | 2005年 | 2011年 |
| 注文スピード | 遅め | 高速 |
| 時間足 | 9種類 | 21種類 |
| デフォルトインジケーター | 73種類 | 96種類 |
| カスタムインジケーター | 多い | 少ない |
| EA(自動売買) | 対応 | 対応(新型構造) |
| 対応業者 | 非常に多い | 増加中 |
| 更新頻度 | ほぼ停止 | 継続的に更新 |



スマホではEAもカスタムインジも使えないため、基本的には“安定性重視のMT5”を選ぶのが正解です。
スマホ版MT4/MT5を使うコツ
- 取引前に必ず通信環境を確認する
- 価格通知アラートを設定しておく
- 必要に応じてデモ口座で練習する
- チャート設定をお気に入りとして保存
- ストップロスを必ず入れる



スマホは気軽に操作できる反面、誤タップも多いです。取引前の確認を習慣にしましょう。
まとめ|スマホでも本格的なFXを
今回は、XMのスマホ版MT4・MT5の使い方を徹底解説しました。
アプリのインストールからログイン、チャート設定、注文・決済、注意点まで網羅しています。
スマホ版はPC版ほど多機能ではありませんが、
「シンプルで素早く取引できる」という点で非常に優れています。



FX初心者の方ほど、まずはスマホから慣れるのがおすすめです。操作が直感的で、どこでも取引できます。
\ 新規口座ボーナス 15,000円【期間限定】/
