XMTrading(エックスエム)について調べると、「スプレッドが広いから勝てない」といった評判を目にすることがありますよね。
確かに、XMのスタンダード口座のスプレッドは、他の海外FX業者と比較して特別狭いわけではありません。しかし、XMにはそのスプレッドの広さを補って余りある多くのメリットや、スプレッドを実質的に狭くする「裏技」が存在します。
この記事では、XMのスプレッドは本当に広いのかを他社と比較検証し、口座タイプごとの違い、スプレッドが広がる時間帯、そして賢く取引コストを抑える方法まで、徹底的に解説していきますね。
ネルこれを読めば、XMのスプレッドの真実と、ご自身の取引スタイルに合った最適な口座選び、そしてコストを抑えて賢く取引する方法がわかります。
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【裏技あり】XMのスプレッドを狭くする方法
XMのスプレッドは一見広く見えますが、以下の方法を活用することで、取引コスト(実質スプレッド)を大幅に抑えることが可能です。
- XMのロイヤルティポイント(XMP)を利用する
- ボラティリティ(流動性)が高い時間帯で取引する
- スプレッドが広がりやすい時間帯やイベントを避ける
XMのロイヤルティポイント(XMP)を利用する
XMには「ロイヤルティプログラム」という独自のポイントシステムがあり、取引するごとにXMポイント(XMP)が付与されます。(※スタンダード口座・マイクロ口座のみ対象)
このXMPは、ステータスが上がるごとに付与率が高くなります。
| ステータス | 1ロットあたりの付与XMP |
| EXECUTIVE | 10 XMP |
| GOLD | 13 XMP |
| DIAMOND | 16 XMP |
| ELITE | 20 XMP |
最上級の「ELITE」ステータス(取引100日後に到達)になれば、1ロットの取引あたり20 XMPが付与されます。
このXMPは、「ボーナス(クレジット)」に交換でき、取引の証拠金として利用できます。交換レートは以下の通りです。
ボーナス(ドル) = XMP ÷ 3
例えば、ELITEステータスで1ロット取引した場合:
- 20 XMP が付与
- 20 XMP ÷ 3 = 約6.6ドル のボーナスに交換可能
1ドル150円で換算すると約990円となり、pipsに換算すると約0.66pips分のコストが還元される計算になります。



XMP(ELITE)を利用した場合、スタンダード口座の実質スプレッドはこのようになります。
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| 通貨ペア | 通常スプレッド (例) | XMP還元 (pips) | 実質スプレッド (例) |
| USD/JPY | 1.9 pips | -0.66 pips | 1.24 pips |
| EUR/USD | 1.6 pips | -0.66 pips | 0.94 pips |
| GBP/JPY | 3.5 pips | -0.66 pips | 2.84 pips |
このように、XMPをうまく利用することで、スタンダード口座の広いスプレッドもかなり抑えることが可能になります。
ボラティリティがある時間帯で取引する
XMのスプレッドは「変動制」です。これは、取引が活発で流動性が高い時間帯ほどスプレッドが狭くなり、閑散としている時間帯は広がるということを意味します。
最も取引が活発でスプレッドが狭くなりやすいのは、ロンドン市場とニューヨーク市場が重なる時間帯です。
- ロンドン市場: 日本時間 16:00〜翌2:00(夏時間)
- ニューヨーク市場: 日本時間 21:00〜翌6:00(夏時間)



特にこの2つの市場が重なる、日本時間の21:00〜翌2:00頃は、機関投資家も活発に取引するため、最もスプレッドが安定しやすい「ゴールデンタイム」と言えます。
スプレッドが広がりやすい時間帯やイベントは避ける
逆に、以下の時間帯は流動性が極端に低下したり、レートが不安定になったりするため、スプレッドが非常に広がりやすくなります。
- 日本時間の早朝(6:00〜8:00頃):市場の切り替わり時間で、流動性が最も低くなります。
- 週明けの市場オープン時(月曜早朝)
- 週末の市場クローズ間際(土曜早朝)
- 年末年始や大型連休
- 重要度が高い経済指標の発表前後(米・雇用統計など)
- アメリカの祝日
特に、早朝や指標発表時はスプレッドが数十pipsに広がることもあり、意図せずロスカットされる危険性もあります。



XMは公式サイトで「経済指標カレンダー」を提供しています。このような、重要度が「ブルマーク3つ」の指標発表前後の取引は、控えるようにしましょう。
XMはスプレッドが広いのに人気な理由
ここまでの解説で、「KIWAMI口座や裏技を使えば実質スプレッドは狭い」ことはお分かりいただけたかと思います。
しかし、それを知らなくても、多くのトレーダーがXMの(一見広い)スタンダード口座を使い続けているのには、スプレッド以外の強力な理由があるからです。
- 知名度があり信頼性が高いXMは世界中で利用されており、海外FX業者としての知名度と実績は群を抜いています。金融ライセンスの信頼性も高く、「安心して資金を預けられる」という点は、スプレッドの狭さ以上に重要です。
- 約定力が非常に高いXMは「全注文の99.35%が1秒以内に執行され、約定拒否(リクオート)は一切ない」と公式サイトで明言しています。スプレッドが狭くても、注文が滑ったり(スリッページ)、拒否されたりしては意味がありません。XMの安定した約定力は、特に重要な局面でトレーダーの信頼に応えてくれます。
- ボーナスが他社より圧倒的に豊富口座開設ボーナスや、最大10,500ドル(約150万円以上)にもなる入金ボーナス、そして前述のXMPなど、XMのボーナスは非常に豪華です。これにより、自己資金を少なく抑えながら、証拠金を増やして取引を始めることができます。
- デイトレ〜スイングにはメリットの方が大きい数pipsのスプレッド差が勝敗を分けるスキャルピングには、KIWAMI口座やゼロ口座が向いています。しかし、1回の取引で数十pips〜数百pipsを狙うデイトレードやスイングトレードの場合、スプレッドのわずかな差よりも、ボーナスの豊富さやXMPによる還元、約定力と信頼性といったメリットの方が、トータルでの利益に貢献することが多いのです。
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【実録】XMの口座タイプ別スプレッド比較
XMのスプレッドは、口座タイプによって大きく異なります。ここでは「スプレッド+取引手数料」のトータルコストで比較します。
XM口座トータルコストが狭いランキング
| 順位 | 口座タイプ | スプレッド (例:USD/JPY) | 手数料 (往復) | トータルコスト |
| 1位 | KIWAMI極口座 | 0.7 pips | 無料 | 0.7 pips |
| 2位 | ゼロ口座 | 0.1 pips | 1.0 pips | 1.1 pips |
| 3位 | スタンダード口座 | 1.9 pips | 無料 | 1.9 pips |
| 4位 | マイクロ口座 | 1.9 pips | 無料 | 1.9 pips |
※上記はXMPやキャッシュバックを考慮しない場合の比較です。
XMはKIWAMI極口座が一番スプレッドが狭い
トータルコストで比較すると、KIWAMI極口座がXMの中で最も狭いことがわかります。
- スタンダード/マイクロ口座 (STP方式):スプレッドは広めですが、手数料は無料です。ボーナスやXMPが全て対象となります。
- ゼロ口座 (ECN方式):スプレッドは0.1pips〜と極めて狭いですが、別途で往復1.0pips(10ドル)の取引手数料がかかります。ボーナスは対象外です。
- KIWAMI極口座 (STP方式):ゼロ口座並みの狭いスプレッド(0.7pips〜)でありながら、取引手数料は無料です。さらに、主要銘柄でスワップフリーという大きな特徴もありますが、ボーナスは対象外です。



単純なコストの安さを追求するなら「KIWAMI極口座」、ボーナスやXMP、キャッシュバック(TariTali)を最大限に活用して実質コストを追求するなら「スタンダード口座」がおすすめです。
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【他社比較】XMのスプレッドは本当に広い?
では、XMのスプレッドは他社と比べてどうなのでしょうか。
【スタンダード&マイクロ口座】XMと他社とのスプレッド比較
まずは、ボーナスが豊富なSTP系の口座で比較します。
| 通貨ペア | XM (スタンダード) | Exness (スタンダード) | TitanFX (スタンダード) |
| USD/JPY | 1.9 | 0.8 | 1.3 |
| EUR/USD | 1.6 | 1.0 | 1.3 |
| GBP/JPY | 3.2 | 2.0 | 2.5 |
| AUD/USD | 1.9 | 1.2 | 1.6 |



このように比較すると、やはりXMのスタンダード口座の為替スプレッドは、他社より広めであることがわかりますね。これは、豪華なボーナスやプロモーションを提供しているためでもあります。
日経225はXMのスプレッドが一番狭い
しかし、XMが全ての銘柄でスプレッドが広いわけではありません。
特に「日経225(JP225Cash)」に関しては、XMが他社を圧倒する狭さを誇ります。
| 海外FX業者 | 日経225 スプレッド (例) |
| XM (KIWAMI/スタンダード) | 7円 (7 pips) |
| Exness | 10.7円 |
| TitanFX | 9円 |
| FXGT | 12円 |



こちらは実際のXMの取引画面です。スプレッドが「7」と表示されていますね。もちろん取引手数料は無料です。日経225やゴールドを取引するならXM一択、と言われるのはこのためです。
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【KIWAMI口座】XMと他社の低コスト口座比較
次に、XMで最もコストが低い「KIWAMI極口座」と、他社の低コスト口座(ECN口座)をトータルコストで比較してみましょう。
| 通貨ペア | XM (KIWAMI) | Exness (ゼロ) | TitanFX (ブレード) |
| トータルコスト (pips) | (手数料無料) | (手数料 0.7pips~) | (手数料 0.7pips) |
| USD/JPY | 0.8 | 0.7~ | 1.0 |
| EUR/USD | 0.8 | 0.7~ | 0.9 |
| GBP/JPY | 1.5 | 0.7~ | 2.0 |
| GBP/USD | 0.8 | 0.7~ | 1.3 |



このように、KIWAMI極口座は、業界最狭水準と言われるExnessのゼロ口座に迫る、非常に狭いスプレッドを実現しています。ボーナスが不要で、とにかく取引コストを抑えたい方には最適ですね。
XMのリアルタイムスプレッド確認・表示方法
ご自身が取引したい時間帯のスプレッドを、リアルタイムで確認する方法をご紹介します。
MT4/MT5で確認(PC・スマホ)
最も簡単で正確な方法です。
- スマホアプリの場合:「気配値」画面を開くと、各通貨ペア名の左下に小さく数字が表示されています。これが現在のスプレッド(pips単位)です。
- PC版の場合:「気配値」ウィンドウで右クリックし、「スプレッド」にチェックを入れると、Ask(買値)とBid(売値)の差が一覧で表示されます。
XM公式アプリで確認
XMの公式トレーディングアプリでも確認できます。
- XMアプリを開き、『気配値』をタップします。
- 確認したい銘柄をタップすると、詳細が表示され、赤枠内に現在のスプレッドが表示されます。
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XMのスプレッド計算方法
スプレッドのコストを日本円で計算するのは少し複雑ですが、XMが提供する「オールインワン計算ツール」を使えば一瞬でわかります。



通貨ペア、ロット数、口座タイプなどを入力するだけで、1pipsあたりの価値やスプレッドコストを自動で計算してくれるので、ぜひご活用ください。
【FAQ】XMのスプレッドについてよくある質問
なぜXMのスタンダード口座はスプレッドが広いのですか?
XMは豪華なボーナス(口座開設・入金)やXMP、ゼロカットシステム(追証なし)などを提供しています。これらの充実したサービスを維持するために、スプレッドが他社より広めに設定されている側面があります。
スプレッド+手数料(取引コスト)はXMのどの口座が一番お得?
KIWAMI極口座です。スプレッドが狭く、取引手数料も無料のため、トータルコストが最も安くなります。
ただし、ボーナスやXMPを最大限活用できるスタンダード口座は、実質コストをKIWAMI以上に下げることも可能です。
XMのスプレッドが広がる時間帯はいつですか?
日本時間の早朝(6:00〜8:00頃)、週明け(月曜早朝)、週末(土曜早朝)、重要な経済指標の発表前後、年末年始など、市場の流動性(取引量)が少なくなる時間帯です。
ゼロ口座の方がKIWAMI口座よりもスプレッド自体は狭いのはなぜ?
ゼロ口座は、スプレッド(0.1pips〜)と取引手数料(1.0pips)が分離されているECN方式の口座だからです。
KIWAMI口座は、その両方を合算したコスト(0.7pips〜)がスプレッドとして表示されているSTP方式の口座です。
トータルコストで比較すると、KIWAMI口座の方が安くなります。
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XMのUSDJPY(ドル円)平均スプレッドを教えてください。
スタンダード口座で約1.9pips、KIWAMI極口座で約0.7pips、ゼロ口座で約0.1pips(+手数料1.0pips)が目安となります。
スキャルピングに適したXMの口座はどれ?
トータルコストが最も安いKIWAMI極口座が第一候補です。
XMのゴールドのスプレッドはいくつ?
口座タイプによって異なりますが、例えばKIWAMI極口座のGOLD(XAUUSD)は平均約1.9pips、スタンダード口座では平均約3.0pipsです。
まとめ:XMのスプレッドは戦略次第で「最強」になる
XMのスプレッドは、一見すると広く見えるかもしれませんが、その背景には豪華なボーナスと高い信頼性があります。
- コスト最優先のスキャルピングなら、KIWAMI極口座
- ボーナスやXMP、キャッシュバックをフル活用して実質コストを極限まで下げるなら、スタンダード口座
- 日経225やゴールドの取引なら、XMが業界最狭水準



ご自身の取引スタイルに合わせて口座タイプを選び、「裏技」を活用し、スプレッドが広がる時間帯を避けることで、XMのスプレッドは「広い」どころか、トレーダーにとって非常に強力な武器となります。
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